11.登録内容変更について

ご加入時の登録内容に変更が生じた場合は、各種変更用紙にご記入の上、FAX送信もしくは郵送にてお知らせください。

工業会の脱退方法

脱退予定日を必ず前もって工業会にご連絡してください。
工業会の脱退を希望される場合は、FAX送信もしくは郵送にてお知らせください。

脱退に関する注意点

脱退日を遡っての脱退はできません。

月末日の午前中(※月末が土・日・祝の場合は、その前々日の午前中)までにご連絡を受けた場合は、その月で脱退ができます(年末年始等長期休暇を除く)。
※脱退月の労働保険料が発生します!!

但し、午後以降の連絡の場合は翌月末の脱退となります。
※翌月分の労働保険料が発生します!!

転居など、連絡不通等により、脱退の意思が確認できない場合は翌月末をもって強制脱退の手続きをいたします。
※未入金の労働保険料が発生している場合は請求させていただきます。

脱退の月によりましては、返金になる労働保険料が発生している場合もあります。
返金がある場合は、振込口座のご連絡を受付けた後、振込手数料を差し引いた額で返金処理をおこないます。

一人親方から中小事業主になる場合

建設業の一人親方に該当しなくなった場合は、その旨をご連絡してください。

従業員を雇用した場合は、一人親方非該当で脱退となりますが、『労働保険事務組合』に業務委託することにより中小事業主として特別加入をすることができます。

※一人親方特別加入を脱退し、中小事業主等の特別加入にご加入の際には、工業会にご相談ください。